グラベルタイヤを探す
Goodyear
Prakピーク
Goodyearのグラベルタイヤのうち、より悪路に対応したMTBタイヤに近いシリーズが「Peak(ピーク)」。MTBに近いタイヤ性能ながらも軽量に仕上げているグラベルタイヤです。
Prakラインアップ
グラベルタイヤ
Peak チューブレス・レディ
Goodyearのグラベルタイヤのうち、悪路での走行にフォーカスしたモデル・Peakのベースモデル。MTBライクなタイヤながらも軽量に仕上がっているため、走りの軽さを犠牲にせずグラベルを楽しむことが出来ます。
Prakの特徴
悪路でも舗装路でも軽快に走ることが出来る
Peakは、タイヤ表面はMTB用のブロックタイヤと同じレイアウトを採用しながら、700x40Cで475gと軽量に仕上げたオフロード万能グラベルタイヤ。MTBタイヤだけでなく、グラベルタイヤでも700x40Cサイズでは500gを超えることを考えると軽量と言えます。
タイヤが軽量になることで舗装路での走りも軽くなり、かつしっかりとしたブロックパターンでグラベルで悪路をしっかりキャッチする性能も併せ持っています。
チューブレスにもしっかりと対応しているため、乗り心地もよく、マルチに楽しめるグラベルタイヤシリーズといって良いでしょう。
Prakの選び方
Prakをスペックで比較する
基本スペックで比較
| モデル名 | 定価(税込) | タイヤ規格 | タイヤタイプ | トレッド面加工 |
|---|---|---|---|---|
| Peak チューブレス・レディ | ¥ 0 | 700c | チューブレス・レディ | ブロック |
グラベルタイヤ 新着記事
スリックとブロックのいいとこ取りをしたタイヤタイプ「セミスリック」最軽量モデルをサイズごとに比較!グ軽量なセミスリック・グラベルタイヤを選ぶことでロードバイクのような軽さでオンロードもグラベルも楽しむことが出来ます。
タイヤをMTBに寄せていくとどうしても重くってしまうグラベルロードバイクですが、軽量タイヤを選べば軽い走りをそのままに、グラベルを楽しめるようになります。
1kgマイナスを目指す!グラベルロードバイクの軽量化ガイド(ロード・メイン編)
車重が重いモデルが多いグラベルロードバイクの軽量化を目指す方のためのガイド。今回は、ロード・メインで走るシーン向けのカスタマイズで、1kgマイナスを目指します。
グラベルバイク×MTBタイヤ徹底解説!互換確認と選び方ガイド
トレイルでの走破性を高める「グラベルバイク×MTBタイヤ」カスタムを徹底解説。タイヤの違いやメリット、タイヤ選びのポイントや、バイク側のチェックポイントをガイドをします。
グラベルホイールのリム内幅の選び方|28C~40C対応の推奨値を解説
グラベルロードバイクのホイール選びで重要なリム内幅を徹底解説。リム内幅と外幅の違い、タイヤ幅との適合関係、ロードバイク用ホイールとの違いも詳しく説明。
グラベルロードバイクで悪路を走るとパンクリスクはロードバイクより高くなります。そんなグラベルロードバイクのパンク修理方法とオススメの修理キットを、タイヤのタイプ別にまとめました。
ロードバイクの派生系であるグラベルロードバイクは、そのままでも舗装路を走ることが出来ます。しかし、ロードバイク化すれば「もっとロードバイクに近い走り」を実現することが出来ます。







