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MAXXIS
Receptorレセプター
MAXXISのセミ・スリック・グラベルタイヤのうち、定番のセンターがフラットなデザインになっているモデルがReceptor。舗装路での走りを重視するライダーに最適。
Receptorラインアップ
グラベルタイヤ
Receptor チューブレス・レディ
MAXXISのより舗装路よりの味付けがされたセミ・スリック・グラベルタイヤシリーズ「Receptor」。価格と軽さ、性能のバランスが非常に高いモデル。
Receptorの特徴
より舗装路に最適化した走りが特徴
Receptorは、姉妹モデルであるReaverよりも舗装路に最適化をしたシリーズ。
Reaverはセンター部分に粒状のノブデザインが施されていますが、Receptorはスリックに網目上の溝をレイアウトしただけのシンプルなデザイン。そのため、舗装路での走りはロードバイクに近い乗り心地になります。
より舗装路での走りを重要視したいライダーのためのグラベルタイヤといえます。
Receptorの選び方
舗装路重視なら「Re-Fuse」も検討しよう
舗装路での軽い走りが特徴なReceptorですが、姉妹シリーズには完全なスリックタイヤであるRe-Fuseもラインアップされています。
Re-Fuseは耐パンク性能に振ったタイヤなので軽くはないですが、舗装路メイン、たまにちょっとした泥道を走る程度であれば、思い切ってRe-Fuseにしてしまうのもアリです。
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基本スペックで比較
| モデル名 | 定価(税込) | タイヤ規格 | タイヤタイプ | トレッド面加工 |
|---|---|---|---|---|
| Receptor チューブレス・レディ | ¥ 8250 | 700c650b | チューブレス・レディ | セミ・スリック |
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